勝つための攻略原則
このゲームは操作量より判断の数が少ないので、原則を 10 個覚えれば大体のステージは抜けられます。
01原則 1:敵を全滅させようとしない
勝利条件は石像の破壊だけです。敵の兵を全滅させても勝ちにはなりません。逆に、敵の兵を無視して石像に到達できれば、その時点でほぼ勝ちです。
この原則が効くのは第 3 ステージ以降です。正面で殴り合うと互角になり、時間だけが溶けます。剣兵 2〜3 体を横に回して石像を直接叩くほうが、結果的に短時間で終わります。
02原則 2:最初の 250 はほぼ鉱夫に使う
常時収入は 1/秒、鉱夫 1 人で理論 10/秒。単価 250 の鉱夫は 25 秒で元が取れます。それ以降は純粋な増収です。
第 1 ステージの開始資金は 250 ちょうどなので、鉱夫 1 体で使い切るのが最も自然な入り方です。第 2 ステージ以降は 500 あるので、鉱夫 2 体か、鉱夫 1 体+剣兵 1 体(400)で守りを固めながら入るかの選択になります。
ただし第 5 ステージのように敵の逆襲が早い面では、25 秒の猶予がありません。公式ガイドも第 5 ステージで「まず鉱夫に全額」と書いており、攻められる側の面では鉱夫優先が正解になります。
03原則 3:兵種は「単価 × 訓練時間」で選ぶ
剣兵は 150 ゴールド・3 秒。槍兵は 400 ゴールド・10 秒。同じ 400 を使うなら、剣兵 2 体(300、6 秒)と槍兵 1 体(400、10 秒)では、前線に立つまでの時間が 4 秒違います。
序盤の 4 秒は、敵の鉱夫を 1 人狩れるかどうかの差です。逆に中盤以降、敵の弓兵が揃ってきたら、剣兵 2 体は矢で溶けて槍兵 1 体のほうが長持ちします。時間で選ぶか耐久で選ぶかの切り替えが要ります。
04原則 4:守りたいときは駐防に切り替える
駐防は 3 体につき城塞弓兵 1 体。20 体すべてを駐防させると 6 体が付きます。城塞弓兵は城内にいるあいだ攻撃を受けないので、実質「無料の追加火力+無敵の壁」です。
城塞弓兵の矢の威力は石像側の技術で決まり、弓兵の技術とは別系統です。弓兵を育てていない人でも守りは強くできます。
防衛ステージ(第 2・第 10)は攻める必要がないので、生産した兵をそのまま駐防へ入れるのが最も損が少ない使い方です。
05原則 5:技術点は難所の前で貯める
クリアごとに 2 点、持ち越し可能。12 ステージで最大 24 点ですが、13 系統+城塞 2 系統を全部上げるには足りません。
貯めるべきは第 9 ステージ(巨人初登場)と第 12 ステージ(ボス)の前です。逆に第 2 ステージのような易しい面で貯めても使い道がありません。
振る順番は、鉱夫(袋の容量)→ 剣兵(剣と速度)→ 槍兵(盾と体力)が基本線です。魔法使いと巨人は訓練 20 秒が重く、1 ステージで 1〜2 体しか出せないので後回しになります。
06原則 6:敵の鉱夫を狩る
鉱夫は駐防しないので、前線の外にいることが多いです。操作中の 1 体で狩りに行くと、そのまま敵の経済が止まります。
公式ガイドも第 4 ステージで「数を揃えてから、敵の鉱夫を殺しに行け」、第 8 ステージで「開始直後に剣兵を出して、鉱夫を狙う敵の弓兵を殺せ」と書いています。この 2 面は特に効きます。
逆に自分の鉱夫も同じ理屈で狙われます。鉱夫が増えたら、前線の位置と鉱脈の位置を意識して配置します。
07原則 7:巨人は「背中を殴る」
巨人の体力は 1350。正面から削るのは時間の無駄で、そのあいだ石像が落ちます。剣兵は巨人に対して 200% を出すので、単価 150 で 2700 相当の仕事ができます。
巨人は横にいる敵を攻撃しないため、背後に回り込む動きがそのまま安全地帯になります。スタンは効きません。弓兵の矢と槍兵の投槍はほぼ通りません。
この原則は第 9・第 10・第 12 ステージでそのまま使えます。
08原則 8:訓練時間は「逐次」で積み上がる
槍兵 5 体を一気に作ると 50 秒かかります。そのあいだ前線は 1 体も増えません。同額を剣兵に回すと 3 秒 × 10 体で 30 秒です。
「数を作るなら安い兵種、質を作るなら高い兵種」という単純な話ではなく、「作り終わる時間」で前線の形が変わります。押し込まれているときに槍兵を積むのは、だいたい間に合いません。
09原則 9:予備金を残す
第 11 ステージは石像前で敵が総力を出します。ここでゴールドを使い切っていると、押し返せません。第 12 ステージも、石像を壊したあとにボス巨人が出るので、その時点で 1000 以上残しておきたいところです。
「今出せる最大」を毎回出すのではなく、次の 30 秒で必要になる額を引いてから出す。これが終盤の基本になります。
10原則 10:操作中の 1 体をどこに置くかを決める
プレイヤーが直接動かせるのは常に 1 体だけです。この 1 体を「前線で耐える」「敵の鉱夫を狩る」「巨人の背後を取る」のどれに使うかで、戦況が変わります。
迷ったら「一番安く勝てる行動」を選びます。前線が押しているなら鉱夫狩り、押されているなら駐防に切り替えて 1 体で巨人の背後へ。この 2 択でほとんどの場面は処理できます。